今回はスタッフ一人一人が主役になってもらい

モチベーションを維持するための方法を紹介していきたいと思います。

 

会社、組織を運営するなかで大事な要素になりますので

是非、参考になればと思います。

 

 

スタッフに日々主役になってもらう

スタッフ一人一人が主役になってる組織、会社。

その仕組みを作ることができれば、スタッフが良い意味での仕事に対してのプライド、使命感をもち、

主体的に行動をしていくようになっていきます。

さらに、スタッフ全員が主役なることにより、大き企業価値を生み出す事となります。

 

ただ、スタッフに企業の顔として、誇りを持って活動してもらうことはなかなか難しく、

うまく操作ができないで、事業の発展を妨げることが多いのが現状です。

では、一人一人が責任感のある主役になってもらうためにはどうしたらいいのでしょうか?

 

褒めて伸ばす仕組み?!

ゆとり教育が1度流行ったので、最近では当たり前になった、

褒めて伸ばす」ということですが

この方法は、やり方を間違えてしまうと、

勘違いしたスタッフが生まれて、逆に下手にプライドをもち

仕事を適当に行ってしまうことになります。

例えば、人格レベルが低いうちに褒めすぎると、現状に満足をしてしまい、結果的に能力が伸び悩むことになります。

計画的に褒めなければ、本当は伸びるはずの人も伸びなやむことも事実で、

育成する上で、この「褒める」と「指摘」のバランスが大事です。

 

経営者からすると、

スタッフ、社員のほとんどが、

売上をあげること、会社に利益をもたらす能力、スタンスを持っていなくて、ダメなところばかりが目についてしまいます。

ですがこの現状は、正直仕方のないことで、

昨日まで1レベルのスタッフが、明日からレベル40になるはずはありません。

 

「時間」、「経験」、「失敗」を重ねて、できるスタッフになってもらわなければいけません。

そのため、長期に渡ってレベルをあげる努力をしてもらわなければいけません。

 

その中で、頭ごなしにいつも怒ってばかりでは、

人格レベルの低い、信念のない新人たちには、

怒られている理由すら理解が及ばなく、そして辞めていきます。

 

また、考え方が一致していないだけで、ポテンシャルは高いスタッフもいる中、

うまく伸ばすことができない・・・、そんな現状を繰り返してしまいます。

どうしたらいいのでしょうか?

 

日々細かく主役になってもらう

一つの解決策としては、細かく「主役」になってもらうことです!

スタッフが、主役になれるような、挑戦できるような環境を多く用意してあげることが重要です。

そして、そのチャレンジできる環境の中で、褒めてくれる人の中心は、

社長や上司ではなく、

「同僚」や「お客さん」です。

特に、お客に喜ばれる、褒められる環境を提供することは非常に重要です。

どんな人でも人に感謝されたら嬉しいものです。

「ありがとう」

「君がいたからまたきたよ」

「あなたにまた会いたい」

などと、お客に言ってもらい続ければ、

日々、承認され、気持ちが高まっていきます。

そして、仕事が好きになり、やる気、モチベーションを継続できるようになってきます。

さらに仕事へのプライドが増えてきて、もっと努力しようという流れになります。

そして、お客さんに気持ちが向かうようになっていき、

接客、商品の品質が良くなっていきます!

 

 

目的の意識を変えること

ほとんどの社員、スタッフが、社長、上司に喜ばれるようにはどうしたらいいのか??って考えるんですが、

これは向けるべき意識が間違えています。

上司からは結果として、評価されるべきですが、

上司などの顔色を伺いながら仕事をするのって、なんの広がりもありません。

目的はなんなのか?

それは、お客様に喜んでもらうことです。

お客から「ありがとう」っていう言葉を伝えてもらうことです。

そして、同僚、上司、社長からもありがとうって、たまに言われるような仕組みが必要です。

 

私は、昔飲食店で働いていたのですが、私が雇われとして一番楽しかった、やりがいのあった時期は、

料理を作ったら、目の前でお客さんが自分のことを毎回褒めてくれていた時です。

さらに、自分に会いにきてくれる方が多く、来店するたびに恥ずかしいほど褒めてくれました。

日々、褒められ、そして次回きた時に、もっと良いサービスをしようと思うようになりました。

 

そんな時、褒められているのは自分だけかと思ったのですが

他のスタッフもみんなお客さんから褒められていていました。

みんな楽しそうで、自信を持って仕事をしていました。

そのお店はリピーターが多く、

売上も、常に上がり続けていました。

 

お客の喜び、「ありがとう」に意識を向けるシステム作り(1例)

では、どんなお客に褒められる仕組み、「ありがとう」に目を向ける仕組みを作るにはどうしたらいいでしょうか?

ここでは、アメリカでうまくいったウーバーという会社の例を紹介したいと思います。

 

ウーバーが評価を集める仕組みで接客レベルをアップさせ成功させた

アメリカのUBRE(ウーバー)という配車サービスをご存知でしょうか?

Ligさんが、ウーバーに関する記事を書いていたので、よかったら参考にどうぞ↓
https://liginc.co.jp/omoshiro/try/62865

配車サービスを利用した後に、

必ずお客からドライバーのアンケートを取り、評価の平均が高いドライバーは

お客から指名をもらえるようになるというものです。

そうすることにより、

お客に喜んでもらうサービスを行えばドライバーの収入は上がっていくため、

ドライバー全員が、お客に対して良いサービスを行うようになり

結果的に、全体の接客レベルが上がり、会社の業績が上がっていきました。

この、ウーバーのようにお客からの評価を時給や給与に反映するような仕組みを作ることも重要なことです。

 

まとめ

新人は、会社に居ればお金がもらえるという勘違いをしていることが多く、

まずは、その新人の意識を変えることから始めなければいけません。

 

「なぜ、お金をもらえるのか?」

それは、お客から、ステークホルダーから「ありがとう」を集めた結果、その対価としてお金を頂くということです。

 

そして、その「ありがとう」という言葉、情報やサービスを行なったスタッフに、

事業の目的を伝わる仕組みを作ることで、モチベーションを維持し、能力アップへの意識の向上へと繋がっていきます。

 

 

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